カテゴリで迷いました。PC?科学技術?
クーラーは新しいものになりました。逆に効きすぎてあまりつけていません。
ソニーとパナソニックが次世代高容量光ディスクの新規格を共同開発するそうです。
ブルーレイディスク(以下BD)の次世代機?かと思いましたが完全にそうというわけではなく、
BDの技術をベースにしているそうですが、こちらはカードリッジなので互換性はないようです。
デジタルデータを長期保存するアーカイブ事業のための製品だそうです。
また映像制作やクラウドサービスなどの業務用なので一般消費者向けに発売されるのかどうかは未定です。
ソニーの「オプティカルディスク・アーカイブシステム」はディスク12枚を1つのカードリッジとし300GB~1.5TBにしたものを去年9月に発売しているそうです。
「UODS-D55U」はユニットドライブでカードリッジをデータ転送速度は書き込みMAX210Mbps、読み出しMAX330Mbpsでできるそうです。ちなみに672,000円。
「ODS-L10」は上記のユニットドライブを2つ組み込み、カードリッジを最大10巻搭載可能だそうです。ちなみに2,100,000円。内臓HDD/500GB×2を入れて容量MAX16TB
どちらもソニー独自のファイルマネジメントソフトが付属するそうです。詳しくはこちら
パナソニックのデータアーカイバー「LB-DM9」は100GBのディスクを12枚まとめてカードリッジとしたものを90本収納したことで、容量MAX108TBとしたものを今月発売。データ転送速度は書き込み/読み出しMAX216Mbpsだそうです。ちなみにオープン価格。消費電力は12Wと省電力。カードリッジは50年保存可能とか。詳しくはこちら
2015年をめどに1ディスク300GB以上(BDの6倍)を目指すそうです。カードリッジが3.6TB以上。
BDというよりは超大容量のハードディスクが入ったフロッピーやMOという感じですね。容量はフロッピーの約100万倍、MOの約1000倍。転送速度はフロッピーの3000倍~4500倍、MOの40~60倍。こういう時代に戻るのでしょうか?個人的な意見としてはBDやDVDよりこっちの方が好きです。僕の家のパソコンやハードディスク全部合わせても2.5TBちょっとぐらいなので相当大きいことが分かります。
では
クーラーは新しいものになりました。逆に効きすぎてあまりつけていません。
ソニーとパナソニックが次世代高容量光ディスクの新規格を共同開発するそうです。
ブルーレイディスク(以下BD)の次世代機?かと思いましたが完全にそうというわけではなく、
BDの技術をベースにしているそうですが、こちらはカードリッジなので互換性はないようです。
デジタルデータを長期保存するアーカイブ事業のための製品だそうです。
また映像制作やクラウドサービスなどの業務用なので一般消費者向けに発売されるのかどうかは未定です。
ソニーの「オプティカルディスク・アーカイブシステム」はディスク12枚を1つのカードリッジとし300GB~1.5TBにしたものを去年9月に発売しているそうです。
「UODS-D55U」はユニットドライブでカードリッジをデータ転送速度は書き込みMAX210Mbps、読み出しMAX330Mbpsでできるそうです。ちなみに672,000円。
「ODS-L10」は上記のユニットドライブを2つ組み込み、カードリッジを最大10巻搭載可能だそうです。ちなみに2,100,000円。内臓HDD/500GB×2を入れて容量MAX16TB
どちらもソニー独自のファイルマネジメントソフトが付属するそうです。詳しくはこちら
パナソニックのデータアーカイバー「LB-DM9」は100GBのディスクを12枚まとめてカードリッジとしたものを90本収納したことで、容量MAX108TBとしたものを今月発売。データ転送速度は書き込み/読み出しMAX216Mbpsだそうです。ちなみにオープン価格。消費電力は12Wと省電力。カードリッジは50年保存可能とか。詳しくはこちら
2015年をめどに1ディスク300GB以上(BDの6倍)を目指すそうです。カードリッジが3.6TB以上。
BDというよりは超大容量のハードディスクが入ったフロッピーやMOという感じですね。容量はフロッピーの約100万倍、MOの約1000倍。転送速度はフロッピーの3000倍~4500倍、MOの40~60倍。こういう時代に戻るのでしょうか?個人的な意見としてはBDやDVDよりこっちの方が好きです。僕の家のパソコンやハードディスク全部合わせても2.5TBちょっとぐらいなので相当大きいことが分かります。
では
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